クマ取りのダウンタイムって何日?腫れ・内出血・仕事復帰までのリアル経過と過ごし方

こんにちは。しのぶ皮膚科院長の、しのぶ先生です。

「クマ取りしてみたいけど、ダウンタをイムがどれくらいか心配…」
「仕事や人前に出る予定があるから、いつまで腫れるの?」
「内出血ってどんな感じ?メイクで隠せる?」
「ダウンタイム中に何を気をつければいい?」

こうした不安をお持ちの方は多いです。

この記事では、
術後の症状のリアルな経過
仕事・予定との兼ね合い
過ごし方と注意点

など、患者さんの“知りたいこと”を丁寧にまとめました。
(※施術方法によって回復の流れは変わりますが、ここでは代表的な流れをわかりやすく解説します)

 1、ダウンタイムの定義ってなに?

まず最初に言いたいのは、“ダウンタイム=完全な完成までの期間”ではありません。

実際には
腫れや内出血が目立つ時期
周囲の人にバレにくくなる時期
完全に自然になるまでの時期

の3段階があると考えるのが現実的です。

2、クマ取り術後の“腫れ・内出血”のピークはいつ?

クマ取りの術後は、どの施術法でもまず炎症反応が起こります。

一般的な経過はこんな感じです

術後 Immediately〜3日目
腫れ・むくみが最も強く出る
内出血(紫〜赤っぽいアザ)が出ることも
痛みや皮膚のつっぱり感が出る場合もある

これは身体が“治癒反応”を起こしている証拠で、特に術後1〜3日がピークです。

3、1週間目はどう?人前には出せる?

一般的な傾向としては
腫れ・内出血は大幅に減る
メイクでカバーしやすくなる
通常の生活(軽い仕事・外出)は可能

目安としては 術後5〜7日目 には、腫れが目立たなくなる人が多く、メイクでかなり隠せる状態になるケースが多いです。

ただし、完璧に消えるわけではなく、目元に触るとまだ少し違和感があったり、朝だけむくみが残ることもあります。

4、2週間〜1ヶ月:自然な印象までの期間

1〜2週間ほど経過すると、
腫れ・内出血はほぼ落ち着く
日常生活で普通に過ごせる
自然な目元の形が見えてくる

この“ナチュラルに見える時期”は、仕事や人前に出る予定がある方の大きな目安です。

ただし、さらに細かい「皮膚の滑らかさ」や「最終的なラインの微調整」は、1ヶ月〜数ヶ月かけて出てくるのが一般的です。

5、仕上がり完成は3ヶ月〜半年?(施術によって違う)

クマ取りにもいくつかの方法がありますが、特に
裏ハムラ法
切開ハムラ法
脱脂+脂肪注入を含む複合治療

などは、腫れが落ち着いても細かな変化が長期に続きます。

とくに皮膚切除を伴う治療(例:切開ハムラ法)は、完成が3ヶ月〜半年かかることもあるとされており、これは“ダウンタイム=腫れだけ”ではなく、仕上がりの安定までの期間という意味です。

6、施術方法別のダウンタイムの違い(押さえておきたいポイント)

ここは、検索者がつい見落としがちな視点です。

経結膜脱脂術(切らない脱脂法)
まぶたの裏側から脂肪を除去
皮膚に傷が出ない
→ 腫れ・内出血が軽め、ダウンタイム短め
→ 多くは 1週間程度 で目立たなくなる傾向です。

裏ハムラ法
脂肪移動で段差を滑らかに
切らないが操作はやや多め
→ 腫れはやや出る、回復は個人差あり
→ およそ 2週間程度 で落ち着く傾向です。

切開ハムラ法(皮膚切除含む)
下まぶたを外から切開
余った皮膚も取る
→ 腫れ・内出血が強め・回復はゆっくり
→ 約4週間〜数ヶ月 が“仕上がり完成”の目安。

7、なぜ「ダウンタイムが長い」と感じる人がいるの?

同じ施術でも、回復の早さには大きく個人差があります。

主な理由は次の通りです
体質(むくみやすい・内出血が出やすい)
術式の違い(単純脱脂 vs 皮膚切除)
術後ケアの仕方
生活習慣(睡眠・飲酒・運動)

どれも影響しますが、これらは医師とのカウンセリングで予測できることが多いので、事前に相談することが大切です。

8、ダウンタイム中の過ごし方(早く落ち着かせるコツ)

私が患者さんによくお伝えしているのは次のポイントです。

 48時間はアイシング冷やすことで炎症を抑えます(※長時間過冷却はNG)。
頭を高くして休む寝るときは枕を高めにするとむくみが落ち着きやすいです。
激しい運動・飲酒・サウナは1週間控える血流が急激に上がると腫れ・内出血が強くなりやすいです。
 洗顔やメイクは皮膚をこすらない当日は優しいケアを。

9、仕事や予定の目安

ダウンタイムは個人差がありますが、おおよその目安は以下です

目的日数目安
在宅・テレワーク中心3〜5日
人前に出る仕事(顔が注目される)7〜14日
完全に自然になって仕上がりを見たい1〜3ヶ月以上

※個人差あり / 施術内容により前後します

10、結論:ダウンタイムは計画するもの

クマ取りは、術後の腫れや内出血があるのは正常な反応です。

そしてそれを “不安→計画”に変えることが大切。
事前にダウンタイムを想定し、仕事や予定と組み合わせることで、安心して施術が受けられます。

まとめ:クマ取りのダウンタイム完全ガイド

ダウンタイムの主な症状:腫れ、内出血、むくみ
 ピークは 術後1〜3日
 メイクで隠れるレベルまで 約1週間
自然になってくるのは 2週間〜1ヶ月
仕上がり完成は施術法によって 数ヶ月 かかることもありえる
生活や過ごし方で回復ペースは変わる

クマ取りを検討中の方は、自分のダウンタイム計画を持つことが、安心と満足につながると知ってください

※ご参考までに下記のメニューをご覧ください。

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この記事の監修者

しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ Shinobu Sohara

2003年に東海大学医学部を卒業し、北里大学病院皮膚科、獨協大学医科大学附属病院皮膚科を経て、2016年にヒアルロン酸専門クリニック「しのぶ皮膚科」(港区三田)を開業。皮膚科・皮膚外科歴22年。

「ヒアルロン酸小顔カスタマイズ」と名付けたヒアルロン酸注入法で、他院では難しいと言われた患者さまの悩みを改善し、ボリュームアップだけではなく骨格形成、自然な若返り、たるみあげなどを、ヒアルロン酸単独で行う独自技術を持つ。自然な若々しさと美しさを追求したデザイン力に定評があり、日本全国のみならず海外からの患者様も多く、リピート率は90%以上。難病の患者さんの顔痩せや怪我の修復にヒアルロン酸注入による往診を行っている。

略歴

  • 平成15年3月東海大学医学部卒業
  • 平成15年4月北里大学皮膚科
  • 平成18年獨協大学病院皮膚科
  • 平成28年しのぶ皮膚科開業
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