あなたは大丈夫?20代の老け顔チェックリスト

次の項目に当てはまる数が多いほど、実年齢より上に見られている可能性があります。

 □「疲れてる?」とよく聞かれる
□ ほうれい線が気になる
□ 目の下にクマがある
□頬の位置が下がった気がする
□毛穴が目立つ
□フェイスラインがぼやけている
□顔色が悪く見える
□夕方になると老けて見える
□スマホを見る時間が長い
□睡眠時間が6時間未満

3項目以上当てはまる方は、老け顔の原因が隠れているかもしれません。

実は20代でも始まっている「顔のボリュームロス」

老け顔というとシワやたるみを想像する方が多いですが、美容皮膚科医として注目しているのは「顔のボリュームロス」です。

ボリュームロスとは、 目の下のくぼみ、ゴルゴライン、こめかみの凹み、頬のこけ、などが目立つ状態です。

20代でも、極端なダイエット、睡眠不足、ストレス、栄養不足、などによって顔がやつれて見えることがあります。

特に体重は変わっていないのに、「疲れて見える」、「幸薄そうに見える」と言われる方は、ボリュームロスが原因かもしれません。

20代女性と20代男性で老け顔の原因は違う?

女性の場合
クマ、肌の乾燥、フェイスラインのもたつき、ほうれい線、を気にする方が多い傾向があります。
また無理なダイエットによる頬こけも老け顔の大きな原因になります。

男性の場合
睡眠不足、ストレス、肌荒れ、青ひげ、などが老け見えにつながることがあります。
特に営業職や管理職では疲労感が顔に出やすくなります。

20代でやってはいけない老け顔習慣

過度なダイエット
痩せればきれいになるとは限りません。

顔の脂肪が減り過ぎると、クマ、頬こけ、ほうれい線、が目立ちます。

日焼け止めを塗らない
美容医療よりも先に見直してほしい習慣です。
紫外線は毎日少しずつ肌老化を進めています。

スマホを下向きで見続ける
最近増えているのがスマホたるみです。

長時間うつむくことで、フェイスライン、首、あご下、に影響を与えることがあります。

老け顔改善にヒアルロン酸は有効?

私はヒアルロン酸専門クリニックを運営していますが、20代だから全員にヒアルロン酸が必要とは考えていません。

しかし、目の下の窪み、ゴルゴライン、生まれつきの骨格による凹み、が原因の場合は、スキンケアだけで改善するのは難しいことがあります。

そのようなケースでは、ヒアルロン酸によって自然な若々しさを取り戻せることがあります。

大切なのは「盛ること」ではなく、「本来あるべきボリュームを補うこと」です。

まとめ|20代の老け顔は早めの対策が未来を変える

20代で老け顔を気にする方は少なくありません。

しかし、その原因の多くは本格的な老化ではなく、紫外線、睡眠不足、乾燥、クマ、ボリュームロス、生活習慣、によるものです。
だからこそ20代は改善できる年代でもあります。

10年後の肌は、今日のケアで決まります。

「まだ20代だから大丈夫」ではなく、「20代だからこそ始める」。

それが将来の若々しい印象につながると私は考えています。

※ご参考までに下記のメニューをご覧ください。

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この記事の監修者

しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ Shinobu Sohara

2003年に東海大学医学部を卒業し、北里大学病院皮膚科、獨協大学医科大学附属病院皮膚科を経て、2016年にヒアルロン酸専門クリニック「しのぶ皮膚科」(港区三田)を開業。皮膚科・皮膚外科歴22年。

「ヒアルロン酸小顔カスタマイズ」と名付けたヒアルロン酸注入法で、他院では難しいと言われた患者さまの悩みを改善し、ボリュームアップだけではなく骨格形成、自然な若返り、たるみあげなどを、ヒアルロン酸単独で行う独自技術を持つ。自然な若々しさと美しさを追求したデザイン力に定評があり、日本全国のみならず海外からの患者様も多く、リピート率は90%以上。難病の患者さんの顔痩せや怪我の修復にヒアルロン酸注入による往診を行っている。

略歴

  • 平成15年3月東海大学医学部卒業
  • 平成15年4月北里大学皮膚科
  • 平成18年獨協大学病院皮膚科
  • 平成28年しのぶ皮膚科開業
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