【たるみ毛穴は治せる?】ヒアルロン酸専門医が解説|40代から急増する“しずく型毛穴”の原因と本気の改善法

こんにちは。港区のヒアルロン酸専門クリニック、しのぶ皮膚科院長の蘇原しのぶです。

「最近、毛穴が縦に伸びてきた気がする」
「ファンデーションが毛穴に落ちて老けて見える」
「開き毛穴ではなく、“たるみ毛穴”と言われた」

このようなお悩みで来院される40代・50代の患者様が急増しています。

実は、たるみ毛穴は単なる皮脂や汚れの問題ではありません。
本質は「皮膚の構造のゆるみ=土台の老化」にあります。

たるみ毛穴とは?開き毛穴との違い

毛穴には大きく分けて3タイプあります。

・皮脂分泌過多による「開き毛穴」
・角栓詰まりによる「黒ずみ毛穴」
・そして加齢による「たるみ毛穴」

たるみ毛穴の最大の特徴は、縦に伸びた“しずく型”になること。

これは真皮のコラーゲン・エラスチンが減少し、肌のハリが失われることで、毛穴周囲の組織が下方向に引っ張られるために起こります。

つまり、毛穴の問題ではなく、顔全体の“たるみのサイン”なのです。

なぜ40代から急に目立つのか?

40代以降、急激に増える理由は以下の通りです。

1、コラーゲンの減少
加齢とともに真皮のコラーゲンは減少し、肌の支えが弱くなります。

2、表情筋・靭帯のゆるみ
顔の支持構造が下がることで、毛穴も一緒に引き伸ばされます。

3、乾燥の慢性化
乾燥は毛穴をより強調し、ファンデーション落ちを悪化させます。

つまり、スキンケアだけでは限界がある状態なのです。

自宅ケアで改善する?

もちろん、基本は大切です。

・保湿強化(セラミド・ヒアルロン酸)
・紫外線対策
・レチノールなどのハリ改善成分

しかし、すでに縦に伸びた毛穴を、化粧品だけで完全に戻すことは難しいのが現実です。

私は診察時に必ずこうお伝えします。

「たるみ毛穴は“皮膚の構造の問題”です。構造を変えないと、根本改善にはなりません」

しのぶ皮膚科での治療アプローチ

私はヒアルロン酸専門医として、たるみ毛穴を「顔全体の構造改善」として治療します。

1、小顔カスタマイズヒアルロン酸
骨膜上へ精密に注入し、頬の位置を高く、支持靭帯を補強、皮膚のたるみを内側から持ち上げる。
すると、毛穴は自然に目立たなくなります。
毛穴に直接打つのではなく、“毛穴が目立つ原因”を治療するのです。

2、ベビーコラーゲンによる真皮再生
浅い層にアプローチし、肌のハリそのものを再構築。
毛穴の周囲組織を厚くし、キメを整えます。

3、二層アプローチ
しのぶ皮膚科独自の「骨格支持+真皮改善」の二層設計
これにより、毛穴、たるみ、ほうれい線、フェイスラインを同時に改善します。

レーザーや高周波との違いは?

レーザーやHIFUは引き締めには有効です。
しかし、皮膚が薄くなっている方や、ボリュームロスが強い方には、“足す治療”が必要になります。

私は症例を見て必ず判断します。
引き締めるべきか、支えるべきか、再生させるべきか。
すべての毛穴に同じ治療はしません。

たるみ毛穴を放置するとどうなる?

・ほうれい線が深くなる
・頬が平坦になる
・老け顔印象が強まる

毛穴は「顔全体の老化の入口」です。
だからこそ、早めの構造ケアが重要です。

よくある質問

Q:何cc必要ですか?
状態によりますが、頬の支持改善では1〜3cc程度が目安です。

Q:ダウンタイムは?
ほとんどありません。内出血のリスクはありますが、メイクで隠せます。

Q:やりすぎになりませんか?
しのぶ皮膚科では0.01mL単位でデザインします。
不自然な膨らみは作りません。

まとめ|たるみ毛穴は“老化のサイン”ではなく“改善可能な構造変化”

たるみ毛穴は、年齢だから仕方ない、毛穴だからスキンケアでなんとかする、そう思っている方が多いですが、実は医療で改善できる悩みです。

私はヒアルロン酸専門医として、「毛穴を治す」のではなく“毛穴が目立たない構造を作る”治療を行っています。

毛穴が変わると、ファンデーションのノリが変わり、写真写りが変わり、 横顔の印象が変わります。

鏡を見るのが楽しくなる肌へ。
気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。

※ご参考までに下記のメニューをご覧ください。



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この記事の監修者

しのぶ皮膚科 院長 蘇原しのぶ Shinobu Sohara

2003年に東海大学医学部を卒業し、北里大学病院皮膚科、獨協大学医科大学附属病院皮膚科を経て、2016年にヒアルロン酸専門クリニック「しのぶ皮膚科」(港区三田)を開業。皮膚科・皮膚外科歴22年。

「ヒアルロン酸小顔カスタマイズ」と名付けたヒアルロン酸注入法で、他院では難しいと言われた患者さまの悩みを改善し、ボリュームアップだけではなく骨格形成、自然な若返り、たるみあげなどを、ヒアルロン酸単独で行う独自技術を持つ。自然な若々しさと美しさを追求したデザイン力に定評があり、日本全国のみならず海外からの患者様も多く、リピート率は90%以上。難病の患者さんの顔痩せや怪我の修復にヒアルロン酸注入による往診を行っている。

略歴

  • 平成15年3月東海大学医学部卒業
  • 平成15年4月北里大学皮膚科
  • 平成18年獨協大学病院皮膚科
  • 平成28年しのぶ皮膚科開業
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